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呼吸器内科
八王子市の福原内科クリニックでは、呼吸器内科として咳・喘息・COPDなどの診療に対応しています。
呼吸器疾患
こんな症状ありませんか?
- 咳が止まらない・喉のイガイガがある
- 息苦しい・ゼーゼーする
- 痰がからむ・胸が痛い
- 発熱がある・寝汗をかく
このたび、喘息の診断や“気道の炎症状態“を評価する、新しい機器を導入いたしました。この機器では、吐いた息に含まれる一酸化窒素(NO)の濃度を測定し、気道の炎症状態を評価します。炎症の程度が分かれば、それに応じて薬の投与量を増減することも可能なため、治療の効率化にもつながります。
呼気NO濃度測定検査とは、呼気中のNO(一酸化窒素)の濃度を測定する検査です。喘息患者さまの気道には炎症があり、炎症性刺激により、主に気道上皮のNO合成酵素(INOS)が誘導され、大量のNO(一酸化窒素)が産生されています。そのため呼気中NO濃度を測定することで好酸球性気道炎症の存在や程度を知ることができるとされています。
検査は6秒以上息を吹き込むだけです。測定開始から結果表示まで約1分30秒で完了します。
風邪をひいた後は、せきだけが治らずに続くケースが多く、患者の約30%は本格的なぜんそくに移行します。早期に適切な治療を始めれば移行の確率を下げられるため、ほかの慢性的なせきと鑑別できる呼気NO測定への期待は、大きく膨らんでいます。
